体制整備状況

令和4年度京都府相談支援従事者主任研修を受講し、その課程を修了した常勤の相談支援専門員を1名配置し、下記の体制を整えています

1.地域の相談支援の中核を担う機関として市町村長が認める指定特定(障害児)相談支援事業所である

2.利用者に関する情報又はサービス提供に当たっての留意事項に関わる伝達事項を目的とした会議を定期的に開催

3.新規に採用した全ての相談支援専門員に対し、主任相談支援専門員の同行による研修を実施

4.当該指定特定(障害児)相談支援事業所の全ての相談支援専門員に対し、地域づくり、人事育成、困難事例への対応などサービスの総合的かつ適切な利用支援等の援助技術の向上等を目的とし

て指導、助言を行っている

5.基幹相談支援センターが実施する地域の相談支援事業者の人材育成や支援の質の向上のための取組の支援等基幹相談支援センターの職員と共同で実施